3D映画のメガネを調べました♪

2010年01月29日

話題の3D映画、皆さんは体験されましたか?
大宝堂ブログ担当の私も今年に入ってから『アバター』を観ましたが、
やはり新しいエンタテインメントというのは心が躍りますね!

また『アバター』はついに、『全世界映画歴代興行収入記録1位』を塗り替えたとか。
『速報!『アバター』がついに世界新記録達成!』(公式サイト)
映画の3D化の流れは、ますます本格化しそうですね。

さてこの3D映画。色々な上映方式がありますが、共通するのは“3Dメガネを着用して観る”こと。
大宝堂のブログ担当として気になるのはやはり、
“眼鏡を普段お使いの方が、快適に3Dメガネを使えるか”という点です。
上映方式によって形状の違う3Dメガネですが、当然装用感も違います。
というわけで、熊本県内の3D映画を上映する劇場の事情を、少し調べてみました。

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《熊本県内の3D映画の上映方式》

3D映画の方式は現在以下の3つが主流で、県内にはこのうち2つが存在します。
・RealD=円偏光方式:ワーナーマイカル系列等
・XpanD=アクティブシャッター方式:TOHOシネマズ系列、シネプレックス系列等
・Dolby3D=波長分光方式
県内で採用がある上の2つについて以下にご説明しますね。

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《RealD方式》ワーナーマイカルシネマズ熊本クレアで採用

この方式の利点は、3Dメガネがシンプルで、とても軽いということ。
また、お子様用には専用の小型タイプの貸し出しもあるそうです。
ただし!このメガネは、普段用の眼鏡の上からの着用が(まず)出来ません。

眼鏡使用者用に別売のクリップ式のフィルターが準備されています。
お値段は300円(税込み)。余分に出費が必要ですが、物自体は優れています。

中央のバネをつまんで、眼鏡をはさみます。ゴムと樹脂でレンズも安心です。

劇場内の照明が暗くなる前に装着された方がよいですね。
装着後もフィルターのハネ上げが可能です。

もちろん着脱可能。フィルター用の簡易ケース付きです。

ただし、眼鏡の形状によっては、装着しにくいものがあると思います。

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《XpanD方式》TOHOシネマズ 光の森、TOHOシネマズ はません、シネプレックス熊本で採用

こちらは3Dメガネ実物の写真がありません、申し訳ありません。
というのも、こちらの方式は電池内蔵の高価な3Dメガネで、上映後は回収されるんです。

イメージとしては、スキー・スノボのゴーグルに近い形状です。
大振りで重さも少々ありますが、このタイプは「裸眼・眼鏡共通」の3Dメガネです。
当然追加料金も発生しません。さらに大人と子供も兼用です。
重さこそありますがフィット感はまずまず、でしょうか?成人男性なら大きな問題ないかと。
お顔の小さい方やお子様のために、3Dメガネのつるには“ストラップ”が着いています。
これを頭の後ろに絞めることで、ずり落ちないようにするそうです。

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《両方式の比較》
比べると一長一短のように思います。眼鏡使用での長所、短所をまとめてみます。

・RealD方式(ワーナーマイカルシネマズ熊本クレアで採用)※300円の別売りフィルター使用の場合
【長所】装着感がよい。眼鏡込みでも、一番軽くなる。
【短所】3Dの鑑賞料金にプラスして、初回にさらに300円余分にかかる。眼鏡の形状によっては使用しにくい。

・XpanD方式(TOHOシネマズ 光の森、TOHOシネマズ はません、シネプレックス熊本で採用)
【長所】眼鏡使用の有無、年齢を問わず共通の3Dメガネで鑑賞可能(3Dの鑑賞料金のみで鑑賞可能)。
【短所】3Dメガネが多少重い。圧迫感がある。

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《まとめと眼鏡使用の方の3D映画鑑賞のコツ》

RealD方式は軽さ重視の方におすすめ、女性・お子様連れにもやや有利でしょうか。

XpanD方式は3D鑑賞料金のみでご自分の眼鏡が使用でき、フィルターの追加料金が無い点がおすすめ。
また眼鏡に手を触れたくない方はこちらがよいです。

また両方式共通で、以下の点が3D映画鑑賞のコツではないかと思います。

(1)座席は中央付近がベター。
右端や左端は、立体感や画質が少し落ちる場合があるようです。
また、後方の席から見下ろすと(当然ですが)メガネがズレやすくなります。

(2)座席にもたれかかる場合は、クッションを。
頭を座席にあずけて鑑賞されるスタイルの方は、3Dメガネのつるが接触するかもしれません。
メガネが動くと映像が狂います。
首の後ろにクッションがあるとそれが防げます。

以上、3D映画のメガネについてお調べしたことをご紹介しました。
長文にお付き合いくださりありがとうございます。
「ご愛用の眼鏡と一緒に3D映画」、お楽しみいただければ幸いです。

Posted by メガネの大宝堂 at 17:55│Comments(0)TrackBack(1)目・メガネ

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